2007年11月13日火曜日

婚約指輪から結婚まで

婚約指輪から結婚まで

婚約指輪は、婚約の証として指輪を交換する事だと言われますが、実際男性から女性には婚約指輪を、逆に女性から男性にはそのお返しとして「時計」などの装飾品を贈る事が近頃の習慣であるようです。

そもそも日本の古くからの習慣は「結納」と言うものがあります。誓いを交わす両家がそろい、お食事などをし、男性側の家から女性側の家へ金品を・・・そして女性側の家から頂いた額の半分の代物を・・・この結納こそが本来の婚約のスタイルであったのです。

しかしながら、近頃は結納を交わす家庭も少なくなってきており、ほとんどが婚約指輪の交換で婚約というカタチが成立してしまうのである。

そんな婚約ですが、これはきちんとした「契約」であり、この契約をかわした以上、破棄するのは容易なことではないのです。婚約解消にも正当な理由がなければいけないのです。
例えば、「当事者同士の合意の上で」「婚約相手の不貞行為」「婚約相手に重大な嘘をついていた」などなど・・・

なので一見簡単な婚約も大そうな儀式である事を踏まえたうえで相手との契約を交わさなければなりません。そうでなくても離婚の割合が大きい日本なのですから。

婚約指輪を交換してからがもうすでに「結婚」への荒波の中へと突入しているという事なのです。